【映画】キンコン西野「行動すれば叩かれる」社会を物語に『えんとつ町のプペル』
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年12月14日
1
キングコング・西野亮廣が13日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル』(12月25日公開)の完成披露試写会に出席し、作品に込めた熱い思いを語った。この日は、ボイスキャストを務めた芦田愛菜、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌のロザリーナ、廣田裕介監督も来場。窪田正孝からはVTRコメントが届けられた。
西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ(芦田)とゴミから誕生したゴミ人間プペル(窪田)の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか? 最後まであがいたのか? 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
全文は下記
https://www.cinematoday.jp/news/N0120435
5 西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ(芦田)とゴミから誕生したゴミ人間プペル(窪田)の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか? 最後まであがいたのか? 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
View post on imgur.com
全文は下記
https://www.cinematoday.jp/news/N0120435
お笑いの才能はないけれど、いろいろすごい
6 イケメンなのは認める
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/140797.html