制作費30億円、セガが社運を賭けた『サクラ革命』大コケ!FGO制作会社に作らせたのになぜ…

最新ニュース記事 , 2021年1月7日

1 名前:アフリカゴールデンキャット(図書館の中の街) [CN]:2021/01/06(水) 22:09:44.98 ID:vGn9TyHc0
セガ『サクラ革命』爆死&大炎上の“納得の理由”?開発費30億円超、売上7千万円か
NNdr5Md日本のゲーム業界を支えてきたセガサミーホールディングスに危険信号が灯り始めている。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、グループ会社が運営するゲームセンターなど施設運営事業の業績が悪化。昨年11月6日には、正社員と契約社員を対象に650人の希望退職を募る事態に陥った。コロナ禍の拡大で、政府は今月7日にも緊急事態宣言を発出する見込みで、いわゆる遊技機業界は引き続き苦境が続くとみられる。

そんな中、同社が社運をかけている事業が「スマートフォンゲーム」だ。だが、昨年末に満を持してリリースしたiOS/Android向けロールプレイングゲーム(RPG)アプリ『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』(開発・運営ディライトワークス)の売り上げが芳しくない。ゲーム関連株(ゲーム、ソーシャルゲーム)専門の情報分析サイト「Game?i」によると、同タイトルの12月期の売り上げ予測額は7370万円、スマートフォンゲームアプリ売上平均順位は215位だった。有名タイトルは一般的にリリース開始月に売上数億円、平均順位50位内につけなければ失敗という。複数のゲーム業界関係者によると同タイトルの開発費は30億円超えるといわれていて、「大失敗」の噂は絶えない。いったい何が起こったのだろう。

https://biz-journal.jp/2021/01/post_200847.html
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2005477.html