【YouTuber】ヒカル、宮迫博之の「1億円貸して」にさすがの反応 ドッキリのはずが本気で焼肉店開業へwwwwwww

最新ニュース記事 , 2021年2月13日

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ヒカル、宮迫博之の「1億円貸して」にさすがの反応 ドッキリのはずが本気で焼肉店開業へ

自身の知名度を活かし、実業家として様々なビジネスに乗り出す有名YouTuberは多い。その中でも、金持ちYouTuberのヒカルは動画を活用したプロモーションが抜群にうまい。

その商才の一端が、親交の深い雨上がり決死隊・宮迫博之の公式YouTubeチャンネルで2月11日に公開された動画で発揮された。

本動画で、宮迫は、ヒカルに対して「焼き肉屋を開業するから1億円を貸してほしい」と打診するというドッキリを敢行した。どんな無理難題でも「いいっすよ」と気軽に応じてしまう冷静沈着なヒカルが、困惑するところを見たいという意図から実施されたこの企画。しかし、宮迫が意を決して「言いづらいねんけど……1億貸してってなったらどう?」と援助を要請すると、ヒカルはここでも「全然いいっすよ」と即答していた。

予想外の快諾に宮迫は「マジで……?」と驚きを隠せない。ヒカルは「僕、飲食絶対強いんですよ」としたうえで、「そもそも僕、YouTubeで焼き肉動画とかめっちゃ撮るじゃないですか。それを全部この店に変えただけですごい宣伝じゃないですか」と、早速プロモーション展開の絵図を描きはじめ、宮迫は「ちょっと思ってたんと違うな……」とあっけにとられた。

ドッキリ企画は、ターゲットに何らかの仕掛けをして慌てさせ、ネタバラシをするという「緊張と緩和」があってこそ成立する。だとすると、ヒカルが1億円の投資要請に対してサラッと応じ、ネタバラシされても「だと思いましたよ」と一笑に付すなど、淡々と過ぎていく今回の企画は、ドッキリとしてはお蔵入りレベルの大失敗だ。

しかし、ヒカルはもともと焼き肉屋をやりたかったらしく、「やってもいいんじゃないですか。ノリで」と一言。「YouTuberが使える焼き肉屋があったら便利。撮影用で使える融通の利く焼き肉屋があったら、都内のYouTuber全員来ますよ」と逆にプレゼンをし、あくまでドッキリの企画として仕掛け人を演じただけで、焼き肉屋経営など毛ほど考えてもいなかった宮迫も「やろうか!」とすっかり乗り気になっていた。

全文は下記
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3defd9870aeeb37660386ad2e79a6a56251520


4
もう変な事業に金突っこまなきゃ一生食っていけるんだろうな


5
金の話題以外無いの?


40
>>5
金が金を産むとはこの事だね。


64
>>5
ぶっちゃけテレビ全盛期もとんでもない額の制作費に高額の賞金や賞品で視聴者引き付けてたからな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/142716.html