【メカニズム】京大教授「東日本大震災は日本で地震が起きる仕組みを根本から変えてしまった…」

最新ニュース記事 , 2021年2月19日

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これから日本ではどこでどんな地震が起きるのか。京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授は「東日本大震災は、東日本が乗っている北米プレート上の地盤のひずみ状態を変えてしまった。そのために地震発生の形態も変わってしまった」という——。

東日本大震災は「日本で地震が起きる仕組み」を根本から変えてしまった 北米プレートの「ひずみ状態」が変化 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

2:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 14:58:08.06 ID:z3oQBJiV.net
コロナより怖い地震
3:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:09:34.90 ID:Oqqxd31s.net
単純に何も分かってなかっただけで
今も分かってないだろ…

予知と斜め上を狙ってくるから四国沖とかで地震くるんじゃね?
8:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:30:23.36 ID:YeJ0gWQV.net
>>3
四国沖って南海トラフやないか
5:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:12:29.45 ID:7+KX2lzC.net
1000年周期という話は無くなったのか?
21:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 16:24:24.13 ID:IqhbCUhG.net
>>5
江戸時代の慶長三陸地震も東日本大震災と同程度
東北地方の太平洋岸を襲った「慶長三陸津波」を起こしたのは、マグニチュード(M)9.0の超巨大地震だったとする研究結果を、北海道大が発表している。
これは、3.11と同程度と試算されている。
当時の資料にも「相馬領では700人が津波に流されて死亡した」という。また仙台藩や盛岡藩での被害も記載されている。
津波は現在の三陸沿岸に来襲(伊達領内で死者5,000人という『駿府記』の記録もある。
南部藩・津軽藩の海岸でも「人馬死んだもの3000余」という記録が残されている。
この時の津波に由来する伝承がある。宮城県の仙台市若林区に、海岸から約5.5キロ離れた場所に1702年に建立された「浪分神社」がある。
この名称は、この周辺で津波が二手に分かれて引いていったことを示すと伝えられている。
三陸地震津波は、明治や昭和にも発生している。
6:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:23:05.98 ID:fo08S+g7.net
日本は慣れたら対応は迅速だとこの間の地震で思った
7:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:29:24.29 ID:zAdbUQo0.net
地震学なんてそんなもんなんやろな
大自然相手にたかが人間如きがおこがましいって事なんやろ
10:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:39:45.97 ID:Y/j3fjpB.net
>>1
貞観地震の前後に起きた大量の噴火や地震
これについては一切研究してなかったってことですやん
11:名無しのひみつ:2021/02/18(木) 15:46:36.05 ID:Oa4DZKZm.net
今回福島沖の地震でも西日本までゆらしてるじゃん

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-15939.html