【悲報】日本企業が全員がムダと思っている「朝礼」をやり続ける本当の理由wwwwww

最新ニュース記事 , 2021年2月28日

download.jpg

1

社員や部下をまとめあげるには、どうすればいいのか。
年商10億円の企業を経営する事業家bot氏は「会社員のほとんどは凡人であり、実際の会社経営では理想的な組織論は通用しない。
毎日同じ時間に出社するなど、あたりまえのことを社員に浸透させるためには、一見バカバカしい朝礼を実施することが効果的だ」という――。

(中略)

■面倒な「朝礼と日報」は馬鹿にできない

自分で会社の経営を始めると、「朝決まった時間にオフィスに来る」という当たり前のことが、まったく当たり前ではないことに気付かされる。

そうはいっても自分もかつては遅刻ばかりの人間だったので、そういう人の振舞いを批判する資格は全く無いが、「ただ人間が集まっているだけ」の組織は、ティール組織でいう「Red(個人による支配的なマネジメント)」にも到達せず、ただの人だかりでしかないのである。

起業をするということ、経営をするということは仕組みをゼロから作るということである。

多くのメンバーが「当たり前のこと」ができない。その現実があるのなら、「朝決まった時間に集まり、今日の予定を話す」「業務が終了したら、今日やったことを報告する」という同調圧力と監視の仕組みを導入するしかないのだ。

■「イニシエーション」としての理不尽研修

大手広告代理店の電通では、2019年度まで、新卒向けに「富士登山」という研修が行われていた(コロナ禍での対応状況は不明)。

広告代理店の仕事と「富士登山」はほぼ関係がない。「理不尽な研修」と思う人も多いだろう。
だが、そうした「理不尽な研修」は、会社の結束を高める上ではそれなりに意味があるというのもまた事実である。組織の熱量と結束力は、ウチとソトの文化の差に拠って形成される。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e40842aaa7049fdea2fe9792f8ea79676c36f3d?page=1


4
隣組監視システム


5
長々と朝礼をして締めは
「残業を減らしましょう」が
お約束


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/143198.html