【悲報】サンジャポ、全出演者がいじめ正当化し大炎上・・・

最新ニュース記事 , 2021年3月15日

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「暴too」とは、セクハラ告発運動「Me too」と「暴力」をかけ合わせた、著名人が学生時代に行なったいじめ行為を告発する運動。

(略)

しかし、こうした制裁には「やりすぎではないか」との同情があるほか、制裁の大きさを利用し、タレントを陥れるため虚偽の告発も横行しているとのこと。出演者はこれに関して意見を交わし、モデルの長谷川ミラは「いじめは絶対あってはならないこと」とコメントする。

しかし、その後は「学生時代のいじめは大なり小なり誰もが通ることで、過去の事を芸能人だからって掘り出して告発するのは、逆にいじめなのではないかなとも…」との苦言も。鈴木紗理奈も、「いじめの苦しみ、大人になっても忘れられないって人がいるのも分かるけど、それを『見返すため頑張ろう』って自分に向けるんじゃなくて、『お前あの時~』って相手に矛先を向けると、(憎しみが)終わらない」と同意見を述べていく。

全出演者がいじめを正当化

テリー伊藤も、「いじめした芸能人は、当然、当時のことは覚えてるわけですよ。そういう自分が嫌だから、芸能界に来たんじゃないですか?」「荒んだ自分が嫌だから芸能界へ来て、そこでもう一度頑張ろうと。過去を捨てて。それで必死になってやってるのに、過去を引っ張り出すようなのは、僕はルール違反だと思いますね」と、いじめっ子にも、悪かった自分を変えたい意図があるのだとコメント。

20~24歳の女性ユーチューバー集団『くれいじーまぐねっと』もこうした意見に立ち、学生時代に〝陰キャ〟だったことで知られる『爆笑問題』太田光も、「(報復という)それ自体がいじめになるから、あんま意味がない」と、憎しみの連鎖になるだけだと指摘した。

このように、スタジオ出演者からは、一様に「過去のこと」というような風潮で、いじめっ子側に同情するようなコメントが。しかし、こうしたコメントにネット上では

《加害者側を擁護するコメント無理》
《加害者を肯定していて失望した》
《いじめの話、テリーやサリナ、ユーチューバーのやつらに誰も異論唱えなかったね。きっと自分たちがいじめをしてきた、もしくはしているんだろうね》
《完全にいじめる側の意見》
《やる方が悪いに決まってるだろ》

など、猛批判の嵐となった。
休日朝から視聴者を不愉快にしてしまったようだ。

全文は下記
https://myjitsu.jp/archives/267512

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じゃあせめて自白しろよ 更正って自白しなきゃ


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正当化じゃなく「無限の復讐を認めていいのか」だろうな


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報復は憎しみの連鎖が終わらないとかって普通は被害者側が言う言葉だよね


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/143656.html