【隕石】43万年前、直径100メートル以上の小惑星が大気圏に突入、隕石の空中爆発が起きていた
地球の上空で発生した隕石の空中爆発として、1908年6月にシベリアで発生した「ツングースカ大爆発」や2013年2月のロシア中南部チェリャビンスク州での隕石落下などが確認されているが、これらよりも甚大な影響をもたらしたとみられる隕石の空中爆発が、およそ43万年前、南極の上空で発生していたことが明らかとなった。
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16:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 22:18:38.58 ID:09z2F3yz0.net
セカンドインパクトは済んでいた
24:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 22:24:06.56 ID:Nm3ST6Hr0.net
43万年前の人類はどんな感じ?
29:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 22:26:14.95 ID:3C8s8fOa0.net
たかが、石っころひとつ
38:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 22:42:55.34 ID:9uzLtz210.net
ガラッ
人類は滅亡する!
人類は滅亡する!
45:ニューノーマルの名無しさん:2021/04/07(水) 22:49:12.72 ID:h6UR56Sr0.net
>>1
警鐘鳴らされたところで一体何ができるというのか
警鐘鳴らされたところで一体何ができるというのか
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