【芸能】EXIT 兼近「芸人のお笑いはサーカス。プロ同士だからナイフを投げても当たらないけど、一般人が真似ると刺さって怪我する」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2021年4月19日
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お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、18日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、お笑いの容姿イジりについて持論を展開した。
(中略)
「お笑いはサーカスだなとすごく感じていて」と現在のお笑いを“サーカス”に例え、「上の世代の面白い方々って芸人同士でサーカスしてるんですよ。だからナイフを投げても当たらないし、空中ブランコで跳んでも、取ってくれる。これが行われているのがテレビとかお笑いの世界で。これって危険な行為だから、一般のところで行われるとケガするに決まってるんですよ。当たり前のようにナイフを投げて刺さって、『痛い! ケガした!』と一般の人たちはやってる。でも、芸人の面白い人たちはそれを理解して、ある程度危険なものだと分かっているけどそれをあえてやるから面白くなっているというか。そういうショーとして見せている」と指摘した。
「そういう芸を見せて頂いていたんだなと、入ってみて知りました」と身をもって実感した兼近。「お笑いは変わらないでほしい」とも願い、「お笑いは、作り上げてきた先輩たちのものでサーカスなので。俺は正直、変わらないでほしいって思ってます。それを見に来る人が楽しむ場所。そのうち、見世物小屋みたいになって廃れていくのかもしれないですけど、でもやっぱり楽しい場所ではあるので」と熱い思いを語っていた。
https://news.mynavi.jp/article/20210418-1873771/
2 (中略)
「お笑いはサーカスだなとすごく感じていて」と現在のお笑いを“サーカス”に例え、「上の世代の面白い方々って芸人同士でサーカスしてるんですよ。だからナイフを投げても当たらないし、空中ブランコで跳んでも、取ってくれる。これが行われているのがテレビとかお笑いの世界で。これって危険な行為だから、一般のところで行われるとケガするに決まってるんですよ。当たり前のようにナイフを投げて刺さって、『痛い! ケガした!』と一般の人たちはやってる。でも、芸人の面白い人たちはそれを理解して、ある程度危険なものだと分かっているけどそれをあえてやるから面白くなっているというか。そういうショーとして見せている」と指摘した。
「そういう芸を見せて頂いていたんだなと、入ってみて知りました」と身をもって実感した兼近。「お笑いは変わらないでほしい」とも願い、「お笑いは、作り上げてきた先輩たちのものでサーカスなので。俺は正直、変わらないでほしいって思ってます。それを見に来る人が楽しむ場所。そのうち、見世物小屋みたいになって廃れていくのかもしれないですけど、でもやっぱり楽しい場所ではあるので」と熱い思いを語っていた。
「お笑い=サーカス」
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) April 18, 2021
イジリは、危険な事。
プロの真似しちゃいけないよって、親や周りの俺たち大人が下の世代にしっかり伝えて行きましょうや
おい俺。
ダウンタウン松本人志さん、東野さんの前でお笑いについてがっつり持論を喚き散らすのは、流石に調子コキすぎ。さーせん。#ワイドナショー
https://news.mynavi.jp/article/20210418-1873771/
これは正論
15 上手いね
18 たしかに
なんでもかんでもすぐツッコんで話を終らせる一般人とか
23 なんでもかんでもすぐツッコんで話を終らせる一般人とか
当たってるけど我慢させてるだけ
27 よく松本の前で言ったな
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/144761.html