【五輪】選手村で福島県産など被災地の食材を積極活用へ
公募の選手村メニュー決定 5作品、大会時提供へ―東京五輪組織委
東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、選手村の食堂で提供するメニューを公募した「みんなのフードプロジェクト」の本賞5作品が決まったと発表した。715件の応募があり、最終選考にはビーチバレーなどの現役選手や組織委アスリート委員会のメンバーらが関わった。<下へ続く>
〔写真特集〕五輪選手村あれこれ
本賞に選ばれたのは、「アスリートそうめん」「ずんだdeパンナコッタ」「おでん夏バージョン」「鮭ザンギの国産はちみつレモンソース」「さっぱり桃トースト」の5作品。選手村に日本の食文化を発信する場として設けられるカジュアルダイニングで提供される。この食堂のメニューには、福島県など東日本大震災被災地の食材や各地の特産物も活用する計画。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041900743&g=spo
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東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、選手村の食堂で提供するメニューを公募した「みんなのフードプロジェクト」の本賞5作品が決まったと発表した。715件の応募があり、最終選考にはビーチバレーなどの現役選手や組織委アスリート委員会のメンバーらが関わった。<下へ続く>
〔写真特集〕五輪選手村あれこれ
本賞に選ばれたのは、「アスリートそうめん」「ずんだdeパンナコッタ」「おでん夏バージョン」「鮭ザンギの国産はちみつレモンソース」「さっぱり桃トースト」の5作品。選手村に日本の食文化を発信する場として設けられるカジュアルダイニングで提供される。この食堂のメニューには、福島県など東日本大震災被災地の食材や各地の特産物も活用する計画。
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2008118.html