中国の原発事故、想像してたよりやばい

最新ニュース記事 , 2021年6月17日

20210615-00000022-nnn-000-7-thumb




1 :名無しさん@おーぷん:2021/06/17(木)09:35:31 ID:n1Hb
中国、原発の燃料棒破損で放射性物質の濃度上昇と発表 問題発生を認める

国広東省の台山原発から放射性希ガスが大気中に放出されたと報じられた問題で、中国生態環境省は16日、同原発の燃料棒の破損により冷却材中の放射性物質の濃度が上昇したと発表した。情報公開を求める国際世論に押される形で、問題が起きていたことを初めて認めた。


https://news.livedoor.com/article/detail/20377943/

中国の原発で漏えいや放射線脅威の報告、米政府が評価進める CNN EXCLUSIVE

中国広東省にある台山原子力発電所について、米政府が同原発を部分的に所有、運営するフランス企業から漏えいの報告や「差し迫った放射線の脅威」の警告を受け、この1週間評価を進めていたことがわかった。米当局者やCNNが検証した文書により明らかとなった。

フランスの原子力企業フラマトムが米エネルギー省に送った書面によると、警告には中国の安全規制当局が原発外部での放射能検知の許容限界を引き上げているとの報告も含まれている。フラマトムは原子力設備やサービスの設計、提供を担い、中国とフランスの合弁発電所の建設や運転を支援する契約をしている。

米当局者によると、米政府内の懸念は大きく、先週は国家安全保障会議(NSC)が複数回開かれた。


情報筋によると、バイデン政権はこの状況についてフランス政府、エネルギー省の専門家と協議した。米当局者によると、米政府は中国政府にも接触しているが、どの程度の接触なのかは不明。

米政府は評価について説明を避けている。だがNSC関係者によると、国務省やエネルギー省は原子力事故の関連条約では、中国の市民にリスクが存在する場合、米国はそれを公表する義務があると主張している。

フラマトムが米国に接触してきたのは、同原発の問題解決に向けて米国の技術的支援を共有するための権利放棄を得るため。権利放棄が認められる理由は2つあり、1つは6月8日の書面にもあった「差し迫った放射線の脅威」がある場合となる。

https://www.cnn.co.jp/world/35172337.html



2 :名無しさん@おーぷん:2021/06/17(木)09:35:58 ID:DOGZ
イヤッホー




3 :名無しさん@おーぷん:2021/06/17(木)09:36:03 ID:Xlmb
フォールアウト定期




4 :名無しさん@おーぷん:2021/06/17(木)09:37:32 ID:DOGZ
まさかこんな形で香港がダメになるとはな





続きを読む

取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/10402683.html