【コロナ】すれ違っただけで感染、「カッパ株」や「デルタ株」 驚愕の感染力

最新ニュース記事 , 2021年6月22日

1 名前:フォボス(埼玉県) [ES]:2021/06/22(火) 17:10:00.43 ID:hd58tZG70
i021399900915d874011290メルボルンでは5月下旬に、約3ヶ月ぶりに市中感染ケースが確認され、ゲノム解析により、インドで感染拡大した変異種のひとつ、「カッパ株」であることが判明。

感染者が12人に増加した時点で、ビクトリア州首相代理が「我々は、強力な感染力のウイルスに直面している。これは、懸念されている変異株で、過去に例がないほど、急速に感染が広がっている」

と懸念を示し、5月27日から1週間のサーキットブレーカー・ロックダウンに踏み切った。(参照)

しかし、感染拡大傾向が収まらないことから、6月2日にロックダウンの延長を発表。

この時、ビクトリア州政府のコロナ対策医療チームは、(確認されているのはカッパ株であった時点で)「これまで我々が経験してきたものとは異なり、知らない者同士がすれ違った程度で感染しているとみられ、これまで換気が感染リスクを軽減することはわかっていたが、これほど感染力がある変異種には、十分でないのかもしれない。これまで効果あったマスクもうまく機能していないようだ」

と述べ、『麻疹』並みの感染力であることを示唆した。(参照)

そして、その2日後、メルボルン西部に住む家族2人が、カッパ株より更に感染力が高いと言われる「デルタ株」に感染していることが確認されたのだ。(参照)

https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/hirano/2021/06/post-21.php
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2008797.html