【宇宙人】日本国内初のUFO研究所が開所される!なんと所長は「ムー」の編集長

最新ニュース記事 , 2021年6月25日

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 未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと、「国際未確認飛行物体研究所」(通称・UFO研究所)が24日、福島市に開所した。国内外から会員を募り、目撃情報の収集・分析や「遭遇」に向けた調査研究を進める。米国防総省が調査に乗り出すなど、UFOへの関心が高まる中、国内唯一のUFOに特化した研究所として町おこしへの貢献も期待されている。

国内初のUFO研究所が開所、所長は「ムー」編集長に : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン


8:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 22:18:11.52 ID:l7SEn0QJ0.net
>>1
昔、ムーの他にもう一つオカルト雑誌があった気がするんだが…
高校の時図書館に入ってた記憶がある。
17:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 22:21:48.31 ID:4DsIlKCd0.net
>>8
アガルタ?
159:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 23:36:30.07 ID:TCXHmzBW0.net
>>8
ムーに対抗してアトランティスってあった
181:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 23:55:51.42 ID:D8jeSwpL0.net
>>8
ムーとマヤとの兄弟誌でエルフィンって占いメインの雑誌買ってたわ
トワイライトゾーンは古本屋で買った記憶がある
16:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 22:21:33.77 ID:mBkAdzoM0.net
>>8
しかし、今でこそ「ムー」がひとり勝ちするオカルト雑誌業界だが、かつては多くの雑誌が創刊されてきた歴史がある。

「UFOと宇宙」(1973~83年、コズモ出版社/ユニバース出版)や
「TWILIGHT ZONE(トワイライトゾーン)」(83~89年、ワールドフォトプレス)、
「ワンダーライフ」(88~92年、小学館)、
「ボーダーランド」(96~97年、角川春樹事務所)など、
大小にかかわらず、さまざまな版元がこの分野の雑誌を送り出しては消えていったのだ。

競合誌は呪われて廃刊する!? なぜ「ムー」だけになったのか? オカルト雑誌業界の“あの”タブー|サイゾーpremium
164:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 23:38:20.80 ID:Q/AYvH7t0.net
>>16
Azというのもあった

全部買ったことある
9:ニューノーマルの名無しさん:2021/06/24(木) 22:18:30.16 ID:ldMIGVWI0.net
UFOってやっぱりオカルトなんだよな

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-16451.html