【九州地方】気象庁が最大級の警戒呼びかけ…極めて危険な大雨、特別警報発表

避難指示は、鹿児島県、宮崎県、熊本県の3つの県に出ています。NHKが午前8時現在で取りまとめたところ、9万3000世帯余りのおよそ19万9000人を対象に出されています。

避難指示 鹿児島・宮崎・熊本で計9万3000世帯余に(8時00分) | 大雨情報（7月） | NHKニュース

【大雨 3県の約28万人に避難指示】https://t.co/oSVvZz8GEF

鹿児島県薩摩地方・宮崎県南部山沿い・熊本県球磨地方に大雨特別警報が発表された。避難指示は3県に出ている。NHKが午前6時55分現在で取りまとめたところ、13万4000世帯余りの約28万4000人が対象。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 9, 2021

九州で極めて危険な大雨となっており、鹿児島・宮崎・熊本で大雨特別警報発表中です。一方、九州西海上にも非常に発達した積乱雲による大雨が解析されています。いま特別警報が発表されていない地域でも危険な状況になる可能性が十分にあります。最新の気象情報・避難情報を確認して命を守る行動を！！ pic.twitter.com/oJmF6uUcEc

— 荒木健太郎 (@arakencloud) July 9, 2021

【避難の際の注意点ここをチェック！ 】
避難所までのルートは、浸水状況に合わせて複数考えて
緊急避難できそうな高い建物もチェックして#大雨特別警報 #鹿児島 #熊本 #宮崎#水害から命を守る pic.twitter.com/Hr0B2pHSB9

— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) July 9, 2021