松本人志 「ワクチン2回接種のリスクだけ背負わされて、打ってない人と同じ生活ずっとせえっていうのは酷な話。何のために打ったのか
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が22日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。新型コロナウイルスのワクチン接種についての考えを述べた。
「ワクチンというのは、あくまでも例えですけど、車で言うところのシートベルトみたいなもんじゃないかと。バイクでいうとヘルメット。ワクチン打った人は遠出しないと、動かていかないと何のためにワクチンを打ったのかわからない」と率直な思いを吐露した。
松本はすでに2回の接種を終えており「動くことが、ある種の義務でも権利でもあるかなあと思うんですけどね。正直我々もワクチン打つの怖かったですよね。完全に安心してない、どっか大丈夫かなというリスクは背負いましたから。リスクだけ背負わされて、ワクチン打ってない人と同じ生活をずっとせえっていうのはこれはなかなか酷な話やぞと思いますね」と述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/22/kiji/20210822s00041000284000c.html
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「ワクチンというのは、あくまでも例えですけど、車で言うところのシートベルトみたいなもんじゃないかと。バイクでいうとヘルメット。ワクチン打った人は遠出しないと、動かていかないと何のためにワクチンを打ったのかわからない」と率直な思いを吐露した。
松本はすでに2回の接種を終えており「動くことが、ある種の義務でも権利でもあるかなあと思うんですけどね。正直我々もワクチン打つの怖かったですよね。完全に安心してない、どっか大丈夫かなというリスクは背負いましたから。リスクだけ背負わされて、ワクチン打ってない人と同じ生活をずっとせえっていうのはこれはなかなか酷な話やぞと思いますね」と述べた。
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010004.html