沖縄県、使用見合わせ以外のモデルナ製ワクチンにも異物混入が判明
沖縄県は28日、使用予定だった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶2本で、異物混入があったと明らかにした。厚生労働省が使用の見合わせを要請したロット番号ではない製品だといい、同省に報告した。
県によると、県の広域ワクチン接種センター(那覇市)で同日午後、使用前の検査をしている際に目視で見つけた。県はその後、同会場での接種を中止した。異物の素材などは明らかにしていない。29日以降に同会場での接種を再開するかどうかは未定。
厚労省は異物混入があったとして、モデルナ製のワクチンについて、三つのロット番号の使用見合わせを要請している。 (共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/127501
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県によると、県の広域ワクチン接種センター(那覇市)で同日午後、使用前の検査をしている際に目視で見つけた。県はその後、同会場での接種を中止した。異物の素材などは明らかにしていない。29日以降に同会場での接種を再開するかどうかは未定。
厚労省は異物混入があったとして、モデルナ製のワクチンについて、三つのロット番号の使用見合わせを要請している。 (共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/127501
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010125.html