【悲報】アメコミ作家「嫌なら買わないで」→本当にコミックが売れなくなり焦り始めるwwwww

最新ニュース記事 , 2021年9月25日

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『キャプテンマーベル』シリーズを手がけた女性作家ケリー・スー・デコニック氏がコミック業界の現状を憂えていることが分かった。
アメコミ業界の売上低迷を嘆くのはマーベル作家のケリー・スー・デコニック氏。

2017年に米メディアSyFy Wireの取材でケリー氏は「私の政治的意見が気に入らないのなら私の本を買わないで」と発言。
さらに「自分は自分が作りたい本を作るのであって、あなた方が読みたくないのであれば、どうぞ読まないでもらいたい。それで問題解決」と断言していた。

しかし読者が本当にコミックを買わなくなると彼女は危機感を募らせるようになる。
年後のインタビューでは「コミック業界が縮小していてとても気がかり」と明かしていたことが最近分かった。

「自分は楽観的な方ですが正直心配しています。書店は脅威的なスピードで閉店しており、独立系コミックの売上は減り、メインストリームコミックも上位3?5冊を除いては減少しています。過去には連載中止と考えられる部数もいまや”ヒット”と呼ばれ(中略)気がかりです」

それではどうすればこの問題を解決できるのか。
興味深いことにケリー氏は魅力的なコンテンツを作っていくという解決策には触れず、地元の書店が漫画コミュニティを作ることで事業を続けられるのではないかと論じていた。

<海外の反応>

・作家「政治色が嫌なら買うな」→ 読者「了解っす」→ 作家「なんでみんな買ってくれないの(ぴえん)」

・ 別にコミックに政治を出すなと言ってるわけじゃない。政治思想ばかりがメインでユーモアや面白味がなくいアメコミを誰が好んで買うんよってこと

・ 言われた通りにしただけやのになぜこの作家さんおこなの?

・ もはや自滅っていうw

・ こういう人たちはいつまで日本のマンガが売れ続けている事実を無視するつもりなんだろう

・ さすがに「嫌なら買うな」発言はまずかったのではw

・ 彼女は彼女で自分が信じるコミックを生み出せばいいと思うよ。しかしその本の善し悪しを判断するのは政治的正しさでも、内容の素晴らしさでもない。読者が金を落とすかどうかだ

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http://yurukuyaru.com/archives/86800769.html

■ ケリー・スー・デコニック

デコニックは自称フェミニストであり、コミックでの彼女の立場を利用して、フェミニズムとフェミニストのアイデアを宣伝しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Kelly_Sue_DeConnick


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そんな影響あるんか?
つまんないから、売れないだけじゃなくて?


116
>>3
政治色が強くなりすぎればエンターテイメントとしての面白さが減るんだろうな


234
>>3
嫌なら買うなの怖いところは買わなくなるだけじゃなくて気にも止められなくなるところ
仮に作品に面白さが見えるようになったとしても去った人は戻らない
面倒くさいやつに対して多くの人は絡むことすら嫌なものだ


262
>>3
政治色濃くて作品から離れようか悩んでた層が
こういう発言で踏ん切りついて離れるんじゃない?


46
>>3
まあ確実にそうだと思う


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/149820.html