【前代未聞】白鵬に誓約書 協会の不信感あらわ

最新ニュース記事 , 2021年10月2日

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30日の白鵬の年寄襲名は前代未聞の事態だ。白鵬が親方になるために日本相撲協会が求めたのは、先輩の指導に従い、相撲界の習わしを守っていくという誓約書の提出。土俵内外で品格を問われ続けた白鵬に対し、協会が抱く不信感と危機感があらわになった形だ。

優勝45回の大横綱の言動には目に余るものも多かった。肘打ちのようなかち上げ、ビンタのような張り手は粗野で、審判の判定を公然と批判する姿も見苦しかった。土俵内で残した実績は他の追随を許さないものの、品格を問われて仕方がない面は多々あった。

白鵬には協会幹部や横綱審議委員会が苦言を繰り返してきたが、言動に劇的な改善はみられなかった。親方になっても周囲の忠告に耳を傾けず、相撲界を継承していく力士を育成されてしまえば、よき伝統が破壊されるとの懸念を抱かれてもおかしくない。

白鵬が相撲と日本を愛していることに疑いの余地はない。

全文は下記
https://www.sankei.com/article/20210930-KUFZ45BVMBPNLBV4FK3MHRNPPI/


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言うこと聞くわけないだろ
モンゴル力士量産されてモンゴル相撲に乗っ取られるだけ


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>>4
その通り、日本相撲協会は20年後にはモンゴル相撲協会日本支部になってる。


755
>>4
日本人で力士になりたい奴が少なすぎるから仕方ない


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/150042.html