【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗
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「一生コロナでもいい」
「協力金でもうかった。正直、一生コロナ禍でもいいと思った」
県北部で居酒屋を経営する50歳代の男性は話した。「要請に従って県からもらう協力金のほうが、売り上げより多かった」という。
男性の店は20席程度で、従業員1人を雇えば切り盛りできた。月々の家賃は約15万円。光熱費や水道代を入れても、1日2万5000円の協力金で不自由なく生活できた。その上、金銭的に余裕も生まれ、「手元に余った分は貯蓄に回し、最近は車の購入費用にも充てた」と打ち明ける。 (抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/05f7b54c44ebacf5c6ef400b91a97c2a13304615
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2011423.html