朝倉未来「勝ったら1000万」元ラグビー選手、総合格闘技ポーランド2位、元ボクシング世界3位など強豪がオーディションに応募するも全員落とされる
11月20日(土)にABEMA PPV ONLINE LIVEにて生配信される『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』。
全国から喧嘩自慢らを募集し、オーディションで決定されるが、現在は挑戦者4人のうち3人までが決定。1人目は逮捕歴10回喧嘩師、2人目はゴマキの弟・後藤祐樹、さらに3人目は剛腕で知られるBigbangウェルター級王者で元MA日本スーパーライト級王者のモハン・ドラゴン(ネパール/士魂村上塾)となっている。
応募件数は656人。そのオーディションの模様がYoutube「ABEMA格闘CH」で公開された。会場では、応募者同士が乱闘騒ぎに発展。”凶悪応募者”たちが集結した動画は、公開から16時間後の現在、すでに125万回が再生され注目されている。
ピックアップされているのは、元暴走族でもあり、K-1選手としても中量級で活躍した池田賢司。元ラグビー選手で、184㎝、147kgの巨体を誇る寺田幸司。元テコンドー選手で「オリンピック強化選手」だったと語る皆川条治。元力士で喧嘩無敗だったと言う北星界海希。元プロレスラーで、プロレスリング・ノアで活躍していた友寄志郎。
各種格闘技も喧嘩経験も豊富な猛者たちが集まり、ミット打ちを披露し、強烈な喧嘩武勇伝などを語っている。
https://efight.jp/news-20211116_694085
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2012050.html