【悲報】日本の大学は「ただの就職予備校」…入試科目増加は無意味か?

最新ニュース記事 , 2022年2月3日

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大学入学共通テスト「6教科8科目」へ
一般社団法人国立大学協会は『2024年度以降の国立大学の入学者選抜制度―国立大学協会の基本方針』において、国立大学の一般選抜では、2024年度に実施する2025年度入試から、大学入学共通テストは現行の「5教科7科目」から「6教科8科目」を課すことを原則とする、としました。

(中略)

受験科目の増加は意味がない…その真意は?
入試科目の増加に関しては「受験生の負担が重くなる」と否定的意見も目立ちます。ただそれ以上に「受験科目の増加など意味がない」という意見も目立ちます。

「就職予備校」と揶揄される現代の日本の大学。「就職に有利かどうか」が大学選びの重要なになっていますし、偏差値などによる切り捨てがまだあるとはいえ「出身校は問わない」という企業も増えています。優秀な学生を獲得した後の出口が描けない状況では、どんなに入学試験で優秀な生徒を選抜したところで意味がないというのです。特に大学院への進学率の低い文系では「就職を見据えて大学に進学する」というのは顕著でしょう。

全文は下記
https://gentosha-go.com/articles/-/40624


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元からそうじゃん


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日本大学いらんがな


7
入試を変えるんじゃなくて、大学教育を変えないと意味ない


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>>7
入試を変えるべきだね
共通テストを以前に戻す


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/153604.html