【悲報】有名映画監督が批判「マーベルが業界を破壊した」「変なスーツの人が走り回ってるだけ」

最新ニュース記事 , 2022年2月6日

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『インデペンデンス・デイ』監督、マーベル&DC&スター・ウォーズが「業界を破壊した」と批判 ─ 背景に風潮への危機感、過去発言は現状を予見

『インデペンデンス・デイ』シリーズや『ミッドウェイ』(2019)で知られる映画監督ローランド・エメリッヒが、コミック映画や『スター・ウォーズ』を厳しく批判した。自身は「まったく関心がない」と言うエメリッヒだが、どうやら批判の本質は作品の好き嫌いではなく、また違うところにあるようで……。

「(ディザスター映画の変化は)あります。マーベルやDCコミックス、それから『スター・ウォーズ』にずいぶん乗っ取られてしまった。ある部分で我々の業界は破壊されたんですよ。もう誰もオリジナルの作品を作らないんだから。」

以前からエメリッヒはマーベル&DC映画に批判的であり、2016年には英The Guardianにて「多くのマーベル映画では、おかしなスーツを着た人たちが走り回っている。私はマントを着てる人が好きじゃないし、人がスーパーヒーロー・スーツを着て飛ぶなんてバカげてると思う。理解できない」と発言。2019年には米Insiderにて「マーベル映画を観ていると眠たくなってくる。だから飛行機の中で寝落ちするために観る」とさえ言っている。

https://theriver.jp/emmerich-criticized-marvel-dc/

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映画なんてただの娯楽から端を発してるのにちょっと意識高くなりすぎやろ


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ディザスタームービーおじさんに言われてもねぇ


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言うてエメリッヒもそんなに高尚な映画撮ってないやろ


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>>5
インディペンデンス・デイの一発屋


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>>5
だからこそなんじゃ
アート系、社会派はあまり影響ない
近いところの非リアル系のアクション映画に会社が金を出さなくなる


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/153694.html