生涯無職の57歳長男、1億2000万の相続金を5年で使い果たす 放置した82歳老母の悔恨

最新ニュース記事 , 2022年2月21日

1 名前:七波羅探題 ★:2022/02/21(月) 19:45:08.29 ID:mydCMWzm9
img_21e00814bee9ff213e696956a9b375c2787609年金暮らしの82歳の女性は57歳の長男と同居している。長男は統合失調症などを患い、これまで一度も働いたことがなく、障害年金を受給している。女性が50年以上前に離婚した男性が5年前に他界したことで、長男には1億2000万円もの遺産相続金が転がり込んだ。ところが、長男はたった数年でそれを使い果たしてしまう。女性が自分と生涯無職の長男の今後を案じて相談したファイナンシャルプランナーの回答とは――。

■働くことができないままの長男が突然、1億超の相続財産を受け取る

関東地方に住む山崎恵美さん(82・仮名)には50代の息子が2人いる。

長男の武志さん(57歳・仮名)は、人生で1日も働いた経験がない。高校生の時に不登校になり、その後、統合失調症と診断されたのに加え、足の障害もあり、障害年金を受給している。

次男の睦夫さん(55歳・仮名)は、大学を卒業したのち、建築関係の会社に勤め、30歳の時に結婚。2人の男の子に恵まれている。

そんな長男と次男は、自分たちが幼い頃に両親が離婚して以来、ほとんど会ったこともない父親から、5年前に1億円を超える相続財産を受け取った。

https://president.jp/articles/-/54782
続きを読む

取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2014374.html