【賛否両論】約束された神ゲー『エルデンリング』に低評価殺到? クソゲー疑惑の真相

最新ニュース記事 , 2022年3月2日

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『フロム・ソフトウェア』待望の新作『ELDEN RING』(エルデンリング)が2月25日に発売されたのだが、PC版の評価に異変が起きていた様子。発売前から《約束された神ゲー》などと持て囃されていた同ゲームに、一体何があったのだろうか。

(中略)

日本だけ「おま値」なのも低評価?
ユーザーが低評価を付けた理由は、PC版「エルデンリング」に不具合が多発していたため。どうやら不正ツール対策として使用している『Easy Anti-Cheat』関連で、不具合が引き起こされたようだ。ユーザーの環境によっては「Easy Anti-Cheat」のインストールすら不可能な場合があるため、ゲームを起動できないことも。

それを受け、ツイッター上の「フロム・ソフトウェア」ユーザーサポート用アカウントは、謝罪ツイートを投稿。「Easy Anti-Cheat」に関連する不具合を認めた上で、《現在、原因を調査しており、進展があり次第ご案内いたします》などとアナウンスした。

そして翌日には、ゲームプレイの安定性を改善するアップデートファイルを配信。迅速な対応が功を奏したのか、2月28日現在では「Steam」内の評価が「やや好評」にまで回復している。

ただゲームの不具合以外にも、「Steam」のレビューでは、《日本だけ20ドルも高い価格設定はいかがなものか》《おま値の理由が知りたいですね》《値段が高い》といった声が。北米などと比べて日本での販売価格が高く、ネットユーザーのよく言う「おま値(お前の国にも売ってやる、ただし割高な値段で)」と呼ばれる状態になっているようだ。

通常版でも日本円で9240円の「エルデンリング」。実際にそれほどの価値はあるゲームだとは思うが、なぜ日本の“褪せ人”にだけ厳しいのだろうか。

https://myjitsu.jp/enta/archives/101221


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ゲームの内容関係ねえじゃねえか


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とりあえず日本だけ高い
おま値やめて


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/154385.html