橋下徹「ウクライナは被害をどこまで許容するのか。今すぐ電子投票制度を作って譲歩について国民に問うべき」
※書き起こし
【橋下徹】
戦争後、市民被害が出たときにどこまでの市民被害を許容するのか。
一定の市民被害が拡大してきたときには譲歩も考えないといけない。
(譲歩について)戦争指導者と一般市民の気持ちがズレる。
このズレを一致するために電子投票制度を作って戦争終結する時の条件について国民判断を踏まえないと。
戦争指導者の感覚だけでいったらどんどん市民被害が拡大する。
https://video.twimg.com/amplify_video/1505344700449845248/vid/640x360/ZJXO_oiXXodBh7Fz.mp4
http://twitter.com/PeachTjapan2/status/1505366154377801729
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2014985.html