人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反。報酬全額カット、社会貢献活動への参加」

最新ニュース記事 , 2022年5月3日

1 名前:muffin ★:2022/05/03(火) 20:17:54.38 ID:CAP_USER9
20220503-00000004-jct-000-3-viewプロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。

発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

「なんでそこクリアリングすんの?」。SaRa選手は、独り言のようにこう発言すると、続けて「障害者やろ マジで」と言い放った。

この発言に驚いた他の選手は、「SaRaさん? 配信つけてるよ」と注意喚起していた。 SaRa選手の発言は、障害者差別だろうとネット上で指摘が相次ぎ、選手としての資質を問う声も上がった。

これに対し、REJECTは2日、「所属選手の不適切発言に関するお詫び」と題して公式サイトなどで説明した。

https://www.j-cast.com/2022/05/03436652.html
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2016020.html