【悲報】コロナ感染した10歳未満の少女、急性脳症で死亡、NHKは「ワクチン打てば防げた」と発表

最新ニュース記事 , 2022年5月6日

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子どもは新型コロナで重症化しにくいとされ、厚生労働省によりますと10歳未満の子どもで亡くなったのは先月26日までで4人と極めてまれです。

栃木県によりますと、女の子は先月下旬、新型コロナウイルスに感染し発熱などの症状はあったものの、軽症だったため保健所の指示で自宅で療養していたということです。

しかし、その後、容体が急変して病院に救急搬送され集中治療室で治療を受けていましたが、先月29日、感染による「急性脳症」で死亡したということです。

栃木県によりますと、女の子は新型コロナウイルスのワクチンを接種できる5歳に達していましたが、これまでに接種はしていなかったということです。

急性脳症とはどんな症状なのでしょうか。

「小学生くらいまで報告があり注意必要」

小児科医で臨床ウイルス学が専門の北里大学の中山哲夫特任教授は「急性脳症は新型コロナウイルスに特有の症状ではなく、さまざまな感染症で起きる。感染症にかかった場合に体内で最初に働く免疫の仕組み『自然免疫』が働き、『炎症性サイトカイン』という物質が過剰に出ることで起きる。

5歳以下での報告が多いが、たとえばインフルエンザによる脳症は小学生くらいまで報告があり、注意が必要だ」と指摘しました。

全文は下記
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013609611000.html


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インフルエンザだって脳症起こして亡くなる子がいる、頭がパーンするわけではない。


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>>14
インフルエンザ脳症の原因は解熱剤やで
ワクチンは関係ない


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/155832.html