【悲報】「SPY×FAMILY」作者が衝撃告白「キャラに愛着がゼロ。色々諦めた結果」ファンがっかり

最新ニュース記事 , 2022年5月13日

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『少年ジャンプ+』で連載中のスパイコメディー漫画『SPY×FAMILY』。コミックスは累計1,800万部を突破し、TVアニメも大きな話題を呼んでいるが、そこで思わぬ事件が起きたという。きっかけとなったのは、5月2日に発売された『SPY×FAMILY 公式ファンブック EYES ONLY』の内容だ。

作者がまさかの「愛着ゼロ」発言

公式ファンブックでは、作者・遠藤達哉と『この音とまれ!』のアミュー、『青の祓魔師』の加藤和恵による鼎談が実現。担当編集の林士平氏も交えて、さまざまなトークが繰り広げられた。

そこで参加者たちは、「SPY×FAMILY」に“イケメンキャラ”が出てくることについて言及。遠藤はそれまで正統派のイケメンを描こうとしなかったため、殻を破ったということで、称賛を浴びている。

しかし遠藤にとっては本意ではないのか、「キャラに愛着がゼロ」「色々諦めた結果」と驚くべき言葉を漏らした。もともと編集の林氏から「かっこいい」と「かわいい」の重要性を説かれていたようなので、自分が描きたいものを諦めたということなのかもしれない。

遠藤の発言を受け、「SPY×FAMILY」ファンからは《作者の方がキャラクターに愛情を持ってないという発言をしていてちょっとガッカリしている》《キャラクターへの愛着ゼロ発言見たけど結構萎えるわね》《キャラクターへの愛着はゼロって思ってるのは全然普通のことだと思うけど、それを口に出すのはやめてほしかった》といった落胆の声が相次いでいる。

描きたいものが成功するとは限らない

全文は下記
https://myjitsu.jp/enta/archives/103800


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あーにゃ涙出る


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漫画スレでは言われてた事


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創作の世界ってこんなものだろ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/155989.html