【悲報】韓国漫画がチェンソーマン盗作疑惑で炎上、連載中断 韓国人作者「参考にしていない」

最新ニュース記事 , 2022年5月27日

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チェンソーマン
・貧しい環境でペットのポチタと暮らす主人公デンジは悪魔狩りをして暮らしていた

イメマンリャン
・貧しい環境でペットと暮らす主人公は悪霊狩りをして暮らしていた

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チェンソーマン
・デンジは凶悪な悪魔に殺されるが、パワーアップして生き返る。

イメマンリャン
・主人公は凶悪な悪霊に殺されるが、パワーアップして生き返る。

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チェンソーマン
・デンジは悪魔を倒して力尽きるも、現場に来た公安対魔特異課のマキマにスカウトされる。刀を持ったちょんまげ頭と仲間になる

イメマンリャン
・主人公は悪霊を倒して力尽きるも、現場に来た悪霊狩り組織の女にスカウトされる。刀を持ったちょんまげ頭と仲間になる

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NAVERウェブトゥーンで盗作疑惑が相次ぐ中、新作「イメマンリャン(魑魅魍魎)」の連載が中断した。

今月23日、NAVERウェブトゥーンのサービス公知によると、「5月10日に公開した新作『イメマンリャン』の一部設定が特定の作品を具体的に連想させるという読者からの多くの指摘があった。問題になった序盤の原稿を修正した後、再公開をしようと思う」と明らかにした。

これにより「イメマンリャン」は2話まで掲載されて連載が中断し、閲覧できなくなっている。「イメマンリャン」は今月10日に公開されてから、日本の漫画「チェンソーマン」を連想させると読者から指摘されてきた。

「チェンソーマン」は悪魔が宿った体で悪魔狩りをする少年を主人公にしたダークヒーロー物で、「イメマンリャン」は朝鮮時代に悪霊によって命を落としたが生き返って“イメマンリャン”狩りをする男性の話が取り扱われており、序盤の設定が酷似している。

これについてNAVERウェブトゥーンは「作家と作品を構想するにあたって著作権侵害行為をしないという内容を確認し、言及された作品との差別的要素もすでに点検している。類似性に対して、より厳重で綿密に検討すべき部分に責任を痛感している」と述べた。

「イメマンリャン」の作家グァンジョル氏は「特定の作品の演出や展開などを参考にしていない。指摘してくださった部分の改善を含め、『イメマンリャン』らしいストーリーを忠実にお伝えできるよう、整え直して戻ってくる」と伝えた。
 
https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2022/0525/10349270.html


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何でよりによって有名所からパクるんだよ


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/156302.html