【速報】相模原市でゴミから3700万円相当の金銀が見つかり修繕費へｗｗｗｗ

ゴミ“蒸し焼き”で金銀“取り出し”　相模原市が使う特別な「焼却炉」その仕組み

相模原市で、ごみの中から金や銀が見つかり3700万円相当の収益に。

相模原市のある清掃工場では、一般ごみや粗大ごみの一部を砂で蒸し焼きにするという方法を取っています。
ごみの多くの灰やガスになりますが、電子機器類の貴金属などは砂に堆積するため金や銀を回収することができるそうです。
相模原市と民間企業の共同研究で昨年は金銀それぞれ15キロずつ約30キロが集まりました。
収益を施設の修繕費などに充てたいとしています。

沼田好明清掃工場長
「見つかったのは貴金属・金・銀です。基盤などは焼却処分している。そういった物から集まった。電卓・小型ゲーム機、そういった物が想定される」
「限りある資源が回収できたことは持続可能な社会に喜ばしいこと」

※ソースをコンパクトに圧縮
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000256636.html