釣り堀の店主号泣…泥棒に電気とめられ魚3000匹死亡 「無一文になっちゃった」

最新ニュース記事 , 2022年8月4日

1 名前:シュードアナベナ(茸) [JP]:2022/08/04(木) 18:19:03.59 ID:0C3BQj410
WS0007102日、岐阜県土岐市の釣り堀で、店内にあった現金などが盗まれる被害がありました。それ以上に深刻だったのは魚の大量死。3000匹の魚の死を前に、店長が悲しみを訴えました。

つりぼり本舗の山田店長:
「大事にね、5年間育ててきたやつだから、何にも言えないよ。どうしたらいいんだろうとしか言えない」

死んだ魚を前に涙を流す、土岐市のつりぼり本舗・山田和位店長(48)。2日午前9時半ごろ、営業のために店に来たところ、大量の魚が浮いていたといいます。

山田店長:
「そこから入ってきて、見たらもうこの状態。エアーとかは止まってた」

裏口のガラスが割られ、何者かが建物内に侵入。物置が荒らされ、募金箱の数千円と防犯カメラ映像を記録するハードディスク、それにWiFiルーターが盗まれました。しかし…。

山田店長:
「そちらの被害はたかが知れているので、鯉と比べたらそんなものはどうでもいいんですよ、ぶっちゃけちゃえば。これを殺された方が悔しいから、これはやっちゃいかんと思うんだよね、本当に…」

死んだのは大切に育てた鯉や金魚やチョウザメ、合わせておよそ3000匹。

防犯カメラを止めるためだったのか、電気メーターの配線が切られ、いけすの「ろ過機」などすべての設備が停止。酸素が供給できず大量死につながりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc98e783f0b429cae5045fe92098664f2230c99
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2018415.html