【朗報】後藤佑樹、服役生活で800冊を読破の末に悟るwwwww
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2022年9月3日
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後藤佑樹 服役生活で800冊を読破「人に対して腹が立つこと減った」
後藤真希の弟で、タレントの後藤祐樹(36)が著書「アウトローの哲学(ルール)レールのない人生のあがき方」(講談社)を1日、出版した。芸能界引退後の2007年に窃盗や強盗傷害事件を起こし、翌08年に懲役5年6月の実刑判決を受けた。著書では服役生活についても大いに語っている――。
端正なルックスに豊かな語彙力で自身の思いを語る祐樹。ソフトな語り口からは、過去の荒れた生活は想像できない。
表現力は服役中に読んだ800冊の本から学んだ。「刑務所の1日は、(普段の)2日とか3日に感じるぐらい長いので」と、読書が唯一の娯楽だった。
きっかけは担当の刑事から差し入れられた作家・東野圭吾氏の本。
「刑務所に入った時にそれまで勉強してこなかったので漢字が何も読めなかった。本を読むことによって家族から『最近、字がきれいになったね。漢字書くようになったよね』とか、そういうことを言われたのがすごくうれしかったことを覚えてます」
読書が思考にも影響を及ぼした。「考え方、発言の仕方もすごく変わっていきました。自分の言葉で考えてることを表現できるようになって、人に対して腹が立つことも減ったと思います」
かつての自分に声をかけるとしたら「真面目に生きろって言いたいですね」と回答。
「でも、それって難しいじゃないですか。『真面目って何だよ』ってなると思う。思春期の子たちって正解が分からないので、大人が導いてあげる必要がある。僕の場合は導いてくれる人がいたにもかかわらず、自分自身で道を踏み外したタイプなので(笑い)。『導いてくれる人の言葉を大切に真面目に生きろよ』って、当時の自分に言いたいです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8857c2b229643c479d3289537681eda2dba405dn
後藤真希の弟で、タレントの後藤祐樹(36)が著書「アウトローの哲学(ルール)レールのない人生のあがき方」(講談社)を1日、出版した。芸能界引退後の2007年に窃盗や強盗傷害事件を起こし、翌08年に懲役5年6月の実刑判決を受けた。著書では服役生活についても大いに語っている――。
端正なルックスに豊かな語彙力で自身の思いを語る祐樹。ソフトな語り口からは、過去の荒れた生活は想像できない。
表現力は服役中に読んだ800冊の本から学んだ。「刑務所の1日は、(普段の)2日とか3日に感じるぐらい長いので」と、読書が唯一の娯楽だった。
きっかけは担当の刑事から差し入れられた作家・東野圭吾氏の本。
「刑務所に入った時にそれまで勉強してこなかったので漢字が何も読めなかった。本を読むことによって家族から『最近、字がきれいになったね。漢字書くようになったよね』とか、そういうことを言われたのがすごくうれしかったことを覚えてます」
読書が思考にも影響を及ぼした。「考え方、発言の仕方もすごく変わっていきました。自分の言葉で考えてることを表現できるようになって、人に対して腹が立つことも減ったと思います」
かつての自分に声をかけるとしたら「真面目に生きろって言いたいですね」と回答。
「でも、それって難しいじゃないですか。『真面目って何だよ』ってなると思う。思春期の子たちって正解が分からないので、大人が導いてあげる必要がある。僕の場合は導いてくれる人がいたにもかかわらず、自分自身で道を踏み外したタイプなので(笑い)。『導いてくれる人の言葉を大切に真面目に生きろよ』って、当時の自分に言いたいです」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8857c2b229643c479d3289537681eda2dba405dn
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いや、窃盗された方はたまったもんじゃないだろ
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永山則夫みたいにならなくて良かったな
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/158463.html