【社会】“推し活”で要介護度が3から1に…「支えられる」より「支える」ことで生命力取り戻すおばあちゃん達

最新ニュース記事 , 2022年9月21日

123.jpg

1

■“自分”のための体操は嫌でも、“推し”のためなら立ち上がれる…広がる高齢者サポーターの輪

富山市内の高齢者施設を3年間利用している黒崎幸子さん(82歳)は、かねてから認知症による幻視や目まいの症状があった。しかし、昨年からサッカーJ3・カターレ富山の応援に参加するようになると、孫と同世代の大野耀平選手の夢中に。施設職員は、「要介護度が3から1に改善されたように見える」と話し、大野選手の施設訪問では杖を忘れて駆け寄る姿が見られた。

神戸市内の高齢者施設で暮らす服部千恵子さん(86歳)は、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手を応援。スペイン出身の彼との会話を夢見て、「ゼロから始めるスペイン語」の本で勉強を開始。試合当日には、認知症を患っていながら、一度着たユニフォームを見て「これこないだも着ましたよね?」と発言し、施設の職員を驚かせていた。

全文は下記
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5c8c47a89cbae6a8204731d00e3ae3cffb84a5




4

>>1
結局、脳も体も動かさないと急速に衰えるって話だね

コレといった趣味もない
ルーチンワークだけだったリーマンが定年後に急に老け込んで、ボケて死んでしまう

あるある話だな


22

>>1
これは良いこと


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/158878.html