ディズニー最新作、主人公は内面がきれいなのに自分を醜いと思いこむぽっちゃりな女の子

最新ニュース記事 , 2022年11月4日

1 名前:アキレス腱固め(青森県) [DE]:2022/11/04(金) 14:03:18.49 ID:TiWhP42F0
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ディズニーが「醜形恐怖症」を題材にした新作映画を発表
ディズニー映画のプリンセスは昔から、長い髪、白い肌、ありえないほど細いウエストが特徴で、現実を全く反映していなかった。

映画自体は面白いかもしれないけれど、外界の影響を受けやすい年齢で偏った女性像を繰り返し見ていれば、それを自分から切り離すことができなくなる。でも、この数年で多様性を見せる方向に舵を切ったディズニーは、新作映画の主人公に初めてプラスサイズの女性を選んだ。

ディズニーは、短編アニメーション『Reflect/リフレクト』の公開をTikTokで発表した。Disney+で公開中の同作品は「鏡に映る自分の姿と戦うバレエダンサーのビアンカが、内面の強さと美しさを奮い立たせて、疑念と恐怖に打ち勝つ」という物語。

・醜形恐怖症とは?
醜形恐怖症(身体醜形障害)は、自分の体に重大な欠陥があると思い込み、それを異常なまでに気にすること。その欠陥は、他者の目には小さなことだったり見えないことだったりする。

醜形恐怖症の人は、その欠陥を1日に何時間もかけて直そうとしたり、美容整形手術に救いを求めたり、過剰なまでに運動したりすることがある。

https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a41813907/this-new-disney-film-is-tackling-the-important-subject-of-body-dysmorphia-20221103/
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2020164.html