【2040年カントリーマアム問題】『カントリーマアム』内容量減少で2040年消滅!? “ステルス値上げ”の真相を各メーカーが正式回答

最新ニュース記事 , 2022年11月28日

1 名前:ぐれ ★2022/11/28(月) 15:42:37.75ID:2R9aVKNu9
キャプチャ ※11/27(日) 7:01配信
週刊女性PRIME

《なんかポテチ少なくなった?》
《カントリーマアムってこんな大きさだったっけ?》

価格はそのままで、内容量が減っているという“ステルス値上げ”が話題になっている。例えば、ロッテの『コアラのマーチ』は1個100円の値段はそのままで、今年7月5日発売分から50グラムが48グラムに減り、雪印メグミルクの『スライスチーズ(7枚入り)』も値段380円は変わらずに今年9月から126グラムが112グラムに変更となるなど、幅広く行われている。

“2040年カントリーマアム問題”とは
 単純な値上げとは違い、購入時に支払う金額は同じため気が付きにくい。SNSでは《ステルス値上げは詐欺に近い》《ステルス値上げするなら堂々と値上げしてほしい》といった批判の声も挙がっている。では、実態はどうなっているのか。代表的なお菓子の3商品に絞って各社に話を聞いた。

まずは、株式会社不二家の『カントリーマアム』。いくつもの商品がある中、バニラ味とココア味が入っているお徳用の大袋タイプは‘92年の発売当初は28枚入りで1枚当たり11.5グラムだった。

その後、価格こそ500円と変わらないが、‘96年には30枚入りで1枚10.5グラムに変更されたものの‘07年から枚数減少を重ね、ついには‘14年に1枚10グラムで20枚入りとなった。このままのペースで減少していくと‘40年にカントリーマアムは消滅してしまうのではないかとSNS上で噂となり、“2040年カントリーマアム問題”と一部で心配の声が上がっている。(ちなみに現在は19枚入りでオープンプライス)

内容量が変更された理由について不二家に確認したところ、

「原材料高騰などに対応した場合もあれば、大袋タイプのお徳用商品のため、政策的に増減をしている場合もございます」

との回答だった。“2040年カントリーマアム問題”についても聞いてみたが……

3分の1も容量減少したポテチ

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4a2f3280840df745481582a9cff4002390890d
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2020661.html