インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた古臭さ「日本人はいい加減すぎる」

最新ニュース記事 , 2024年6月20日

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テストは暗記力を問うだけ、成績は紙で管理…インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」

日本の教育現場はアナログまみれ
私が学校に赴任してまず感じたのは、「日本の教育現場はITシステムの導入があまりにも遅れている」ということです。日本の学校は、すべてが紙の記録で管理されており、これまでに蓄積された生徒の情報の分析や整理・共有が全くできていません。

現状では、生徒に関するデータをすぐに閲覧、利用できる仕組みが整備されておらず、校長であってもデータを見るには、別の先生に頼む必要があります。さらに、データそのものも十分にはそろっておらず、データ分析機能もありません。これでは個々の生徒に必要なきめ細かい対応はとてもできません。

https://president.jp/articles/-/78021?page=1


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紙で管理あかんの?
たまに流出してるのは何なんだろ


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すぐ不正するからな


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インド人もびっくり



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取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/28474359.html