【悲報】日本、墓に入るために”行列”ができてしまう…10日以上「火葬待ち」になる異常事態…

最新ニュース記事 , 2025年2月23日

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大都市部を中心に、火葬場不足が深刻になっている。亡くなってもすぐに葬儀や火葬ができず、待たされるケースが増えているという。日本女子大学名誉教授の細川幸一さんは「高齢化で死者数が増えている。
にもかかわらず友引の日を定休日にしたり、午後3時でその日の稼働を終える火葬場は依然として多い。新たな火葬場建設は困難であるため、稼働時間や従来の慣習を見直す必要があるのではないか」という――。

●火葬場がいっぱいで予約が取れない
厚生労働省2024年9月に公表した2023年の「人口動態統計(確定数)の概況」によれば、日本の2023年(令和5年)における死亡数は157万6016人で過去最多となった。一方、同年の出生数は72万7288人で、こちらは過去最少だ。

両者の差である人口の「自然増減」は、84万8728人減で、前年から5万437人の減少となり、過去最大の減少となっている。自然増減率(人口1000対)はマイナス7.0で前年(マイナス6.5)から0.5低下しており、自然増減数・率ともに「17年連続」の減少・低下となっている。少子化社会は多死社会でもある。

全文は下記
https://president.jp/articles/-/92081


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死ぬのも予約制に


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中国人が火葬場買っちゃってるんだっけ


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取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/31293235.html