【悲報】世界で大人気の韓国ウェブトゥーン漫画、日本の漫画をパクってしまい11年の連載が打ち切りへ
最新ニュース記事 ,漫画・アニメ・キャラクター・小説 2025年7月16日

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日本の漫画をパクった!? 連載12年目の人気ウェブトゥーン連載打ち切りへ
イ・ジョンヒョン
インターネット上のコミュニティにアップされ盗作疑惑が持ち上がっている『ウィンドブレーカー』。
左は『ウィンドブレーカー』のコマ、右は日本のイラストレーター Dr.poro氏『朱色の仮面』のコマ
https://news.naver.com/article/008/0005221322
イ・ジョンヒョン
インターネット上のコミュニティにアップされ盗作疑惑が持ち上がっている『ウィンドブレーカー』。
左は『ウィンドブレーカー』のコマ、右は日本のイラストレーター Dr.poro氏『朱色の仮面』のコマ
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https://news.naver.com/article/008/0005221322
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ネイバーウェブトゥーン上で2013年12月に連載を開始し、11年に渡って親しまれた『ウィンドブレーカー』の連載が打ち切られる。読者からトレースを指摘され、作家が疑惑を認めたためだ。中国、タイ、日本などでも人気を博しているウェブトゥーン作家が盗作を行った事実に読者は衝撃を受けている。それとともにウェブトゥーン作家の殺人的な作業環境も取り沙汰されている。
11日、人気作『ウィンドブレーカー』の作者クォン・ヨンソク氏がサイト上でメッセージを発し、「作品の一部シーンに、参考資料として用意した他作品のイメージに似た、またほぼ同じような表現がある。私のミスであり私に責任がある」と明かした。
チョ氏はコメントで「毎週締め切りに追われてきたが、作者ならば守らねばならない一線を超えてしまった」「物語を最後までお見せできず独読者のみなさんには申し訳なく思う。打ち切りの決定を下すことは大変つらい」と語っている。
https://news.naver.com/article/008/0005221322
11日、人気作『ウィンドブレーカー』の作者クォン・ヨンソク氏がサイト上でメッセージを発し、「作品の一部シーンに、参考資料として用意した他作品のイメージに似た、またほぼ同じような表現がある。私のミスであり私に責任がある」と明かした。
チョ氏はコメントで「毎週締め切りに追われてきたが、作者ならば守らねばならない一線を超えてしまった」「物語を最後までお見せできず独読者のみなさんには申し訳なく思う。打ち切りの決定を下すことは大変つらい」と語っている。
https://news.naver.com/article/008/0005221322
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いつもの事
176
>>4
認めて開き直らないのがニュース
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認めて開き直らないのがニュース
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/32543794.html