ハサミの開閉で水を蒸発させプラズマ発生するヤバいエビwwwwwww
この海老、ハサミの開閉で水を蒸発させて泡を作って破裂した時の衝撃波でエサを取るんだけど、泡のエネルギーが高すぎて中身がプラズマ化、ルミネッセンスとかいう閃光を発するらしい
一説では瞬間的に核融合可能な温度に達するとかで更にヤバい
この海老、ハサミの開閉で水を蒸発させて泡を作って破裂した時の衝撃波でエサを取るんだけど、泡のエネルギーが高すぎて中身がプラズマ化、ルミネッセンスとかいう閃光を発するらしい
一説では瞬間的に核融合可能な温度に達するとかで更にヤバい pic.twitter.com/jVGq6kcYUL
— まなみ (@mstr_manami) 2015, 11月 16
よくわからないけど流れとしては、
テッポウエビのハサミが創りだすキャビテーションから発光現象(ソノルミネッセンス)が確認できたという論文
↓
この発光現象はプラズマだろ、プラズマ化には5000kelvinの温度が必要、これって太陽の表面温度と同じだからすごくね?
↓
キャビテーションで核融合できるんじゃね?
↓
今のところできませんでした
↓
でもエビすごい
論文に掲載されている写真をよく見ると、はさみを閉じたあと「波動拳」のようなものがはさみの先から放出されています。これはキャビテーションと呼ばれる「泡」です。エビのはさみがすごい勢いで閉じると、そこから発生した水流がとんでもない速度(時速100Km以上)に達します。ベルヌーイの法則によれば、流体の速度が速くなると流体の圧力は低下します。この時の圧力が蒸気圧を下回ると水は「沸騰」して、キャビテーションが発生します。
中略
なんと、テッポウエビが出す波動拳が光るというのです。
これは、ソノルミネッセンス(sonoluminescence、 sono = 音/luminescence = 発光)と呼ばれる発光現象です。現在の主流な見解では、キャビテーションが急激に収縮する時に内部の気体の温度と圧力が爆発的に上昇し、内部気体がプラズマ化して光る・・・と考えられています。このプラズマ化に必要な温度は約5000 kelvinと言われているのですが、太陽の表面温度とほぼ同じです。圧力も1000気圧程度に上昇します。
以上の事から考えると、テッポウエビが作り出すキャビテーションが光るということは、波動拳の温度が瞬間的に5000 kelvin程度まで上昇していることになります。これをまともに食らったら、獲物が気絶してしまうのも無理ないでしょう。もっとも、この温度上昇は非常に局所的で、且つ一瞬の出来事ですので、テッポウエビが辺り一面を焼き尽くすと言うことはありません。
ソース http://blog.livedoor.jp/nayugon/archives/50557601.html
2 :ハムスター名無し2015年11月17日 21:13 ID:KAcSzd3.0
おっす おらエビ カメハメハーッ!!!
10 :ハムスター名無し2015年11月17日 21:15 ID:Haphqb1y0
はどーけーん
5 :ハムスター名無し2015年11月17日 21:13 ID:BgO0gyIo0
どういうことだ!?キバヤシ!!
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取得元:You Tubehttp://hamusoku.com/archives/9082233.html