無人で寿司を配達する車が公開される 時速6キロで歩道を走り利用者の元へ

全長1メートル30センチ、高さは1メートルの小さな箱型の車両で、ドライバーが乗るスペースはなく、最も速くても時速6キロと、人が歩く程度のスピードで走ります。
60人前のすしを運ぶことができるということで、利用者はスマートフォンのアプリで受け取る場所を指定し、車にスマホをかざして鍵を開けて、すしを取り出す仕組みです。
両社は安全性をさらに高め、歩道を走る使い方を目指していますが、こうした車両が歩道を走ることを想定した法律がないため、国に法整備を働きかけていくとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170713/k10011057071000.html
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1932303.html