【未来予言】予言者ババ・ヴァンガの予言を一挙公開!5079年には終焉が訪れる!

最新ニュース記事 , 2017年8月27日

■ヴァンガの予言(2017年以降)

2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。

【永久保存版】史上最高の予言者ババ・ヴァンガの62の予言(5079年まで)を一挙大公開!! イルミナティの計画とも戦慄の一致!

ババ・ヴァンガの予言とされている一覧

 2014年、戦争による化学兵器と核兵器使用の結果、世界中で皮膚病が蔓延する。
 2016年、ヨーロッパがほぼ無人の土地となる。
 2028年、金星に向けての有人飛行船が出発する。
 2046年、すべての身体器官が再生可能となる。
 2100年、人工太陽ができる。
 2111年、人類がアンドロイドのようになる。
 2125年、ハンガリーで宇宙からの信号を受信する。
 2130年、宇宙人の助力で、人類が水中で生活するようになる。
 2271年、物理法則が変わる。
 2273年、白人、黒人、黄色人種が完全混血し、1つの人種になる。
 2279年、無からエネルギーを得られるようになる。
 2288年、タイムトラベルの確立と宇宙人との遭遇。
 2354年、人工太陽の事故で干ばつ。
 2371年、世界が飢餓に陥る。
 2378年、新種の人類が誕生する。
 2480年、2つの人工太陽が衝突し、地球が闇になる。
 3797年、地球上の全生物が死に絶える。ただし、人類だけは新たな惑星に移住できるほど進歩している。
 3803年、新たな星に少しずつ移住開始。その星の気候の影響で人類はミュータントになる。
 3854年、文明の発展が停止する。人類は野獣同様に生きる。
 3871年、新しい預言者が現れ、人類にモラルと価値と宗教を説く。
 3878年、新教会の教えで、人類は既存の科学を捨てる。
 4302年、新教会が新科学を奨励する。
 4304年、全ての病気を克服する。
 4308年、突然変異により、人類が脳の34%以上を使うことができるようになる。悪と憎しみの概念がなくなる。
 4509年、神を知る。人類は神と交信できるレベルにまで進化する。
 4599年、人間が不死になる。
 4674年、文明が頂点に達する。複数の惑星に住む人口の合計が3400億人になる。
 5076年、宇宙の果てを発見する。
 5078年、人類の40%が反対するにもかかわらず、宇宙の果てから出て、もう一つの宇宙に行くことが決定する。
 5079年、(現在の宇宙から人類がいなくなるので)世界
3:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:31:15.63 ID:KjK9idRF0.net
トカナの3文字で終了した
10:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:33:11.85 ID:iC/c705i0.net
9月に滅ぶんじゃなかったのか?
11:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:33:15.61 ID:fUWGFp0i0.net
俺の考えた未来 にしか見えない
18:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:35:16.87 ID:WviZOZz7O.net
あのファティマの予言か
20:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:35:53.20 ID:Gu1m4x5gO.net
ババ・バンガ予言と言うより、バカ・トカナ予言
25:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:37:18.68 ID:bpooR6He0.net
なんで既に過去になった予言を挙げないの?
当たってるんでしょ?
32:名無しさん@1周年:2017/08/25(金) 17:39:30.59 ID:xo4XMmo80.net
「オバマが最後の米大統領」ってのがハズレてから興味無し
400:名無しさん@1周年:2017/08/26(土) 02:34:54.97 ID:6FI5ugZe0.net
>>32ユダヤのロックフェラーの手先の最後の大統領なら当たってるよな。トランプは、初めてロックフェラー系列の大統領から脱却した。

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-10602.html