【NASA】宇宙飛行士が宇宙に「1年間」滞在したら、一卵性双生児と遺伝子が一致しなくなった…帰還後、2年経過した今も異常のまま

最新ニュース記事 , 2018年3月16日

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(CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。

この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。

CNN.co.jp : 宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA - (1/2)

9:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:44:05.70 ID:wj79rPYW0.net
どういうこと
17:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:49:20.65 ID:wkyr89kc0.net
>>9
この二人はゲノムレベルで調べられたんだけど、遺伝子自体は変わってない
変わったのは遺伝子がどういうものか解釈する働きをする部分
13:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:45:58.85 ID:PzxvxWGT0.net
宇宙がどうとかじゃなくて
これじゃただ酸欠が続いた影響じゃねえかw
127:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 19:34:03.60 ID:OlhilOvL0.net
>>13
だよね。
ただの細胞の損傷だし。
22:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:51:03.89 ID:0ZPetNj50.net
放射線の影響なだけ
25:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:51:39.83 ID:8rx1SE5S0.net
転生したんだろ
最近流行ってるし
26:名無しさん@涙目です。:2018/03/15(木) 17:52:35.48 ID:l8boODlL0.net
宇宙飛行士の発ガン率が気になるな

取得元:You Tubehttp://jishin-yogen.com/blog-entry-11465.html