【衝撃】川谷絵音、後輩の米津玄師に暴言をはかれるwwwwww
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2018年3月20日
18日深夜放送の「Love music」(フジテレビ系)で、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、シンガー・ソングライターの米津玄師からショッキングな言葉を浴びせられるも尊敬していると明かした。
番組では、川谷と吉本新喜劇座長の小籔千豊をゲストに迎え、影響を受けたアーティストや最近聴いている曲などについてトークを展開した。
ストリーミングやYouTubeの関連動画を見て新しい音楽をチェックしているという川谷。最近聴いている曲について、原田真二の「タイム・トラベル」、People In The Box「かみさま」、米津玄師「Lemon」、サカナクション「夜の東側」を挙げると、友人でもある米津について語り始めた。
川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては年は関係ない」と断言した。
さらに川谷は「ただ、ただ天才が出てきたなという。10年とかじゃなくて、20年に一度ぐらいの天才」と熱弁。米津に対して嫉妬はあるかという質問には「嫉妬というか、とにかくリスペクトしかない」とも語っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14453664/
川谷絵音(かわたに えのん、1988年12月3日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、ギタリスト、キーボーディスト、作詞家、作曲家である。長崎県出身。indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイのメンバーであり、ボーカルおよびギターとして活動している。東京農工大学工学部応用分子化学科卒業。
indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイという三つのバンドで並行して活動。
indigo la Endについては、一度、ライブ中心のバンドシーンを通過した上で、最終的にはくるりやクラムボンのように、ポップだけれど自分たちのやりたいことをやって唯一の位置づけになることが目標。歌詞は、ストレートなものより情景描写のような歌詞が好きだという川谷の性格や好みが出ているため、ゲスに比べてよりロマンチックな心象風景を描くものになっている。
ゲスの極み乙女。については、ダンスミュージックを取り入れてはいるがそれ自体にはもともと興味がなく、エレクトロなどは好きで聴いていたもののテクノ・ミュージックは嫌いで、ファンクも、それに影響を受けたバンドの黒いノリはすごく好きだが「どファンク」というような泥臭いものは嫌いだった。そのため、メロウな部分やリスニング・ミュージック的な要素も持たせて泥臭くならないように気をつけている。歌詞の言葉の方向性は、バンド名に引っ張られて散文的な批評性やユーモアが中心テーマとなっている。最初にテンポの速い曲でバンドシーンに受け入れられたので、そこから抜け出してより多くの人に聞いてもらうために途中からあえてテンポを落としてJ-POPにも受け入れられるように方向を転換した。
ジェニーハイは結成当初はプロデューサーとしての参加であったが、後にリードギターとして正式メンバーに加入した。楽曲の発表は2018年春頃を目標としている。
川谷絵音 - Wikipedia
5 名無しさん@恐縮です:2018/03/19(月) 19:42:07.99 ID:6Bj3/o8W0.net番組では、川谷と吉本新喜劇座長の小籔千豊をゲストに迎え、影響を受けたアーティストや最近聴いている曲などについてトークを展開した。
ストリーミングやYouTubeの関連動画を見て新しい音楽をチェックしているという川谷。最近聴いている曲について、原田真二の「タイム・トラベル」、People In The Box「かみさま」、米津玄師「Lemon」、サカナクション「夜の東側」を挙げると、友人でもある米津について語り始めた。
川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては年は関係ない」と断言した。
さらに川谷は「ただ、ただ天才が出てきたなという。10年とかじゃなくて、20年に一度ぐらいの天才」と熱弁。米津に対して嫉妬はあるかという質問には「嫉妬というか、とにかくリスペクトしかない」とも語っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14453664/
川谷絵音(かわたに えのん、1988年12月3日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、ギタリスト、キーボーディスト、作詞家、作曲家である。長崎県出身。indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイのメンバーであり、ボーカルおよびギターとして活動している。東京農工大学工学部応用分子化学科卒業。
indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイという三つのバンドで並行して活動。
indigo la Endについては、一度、ライブ中心のバンドシーンを通過した上で、最終的にはくるりやクラムボンのように、ポップだけれど自分たちのやりたいことをやって唯一の位置づけになることが目標。歌詞は、ストレートなものより情景描写のような歌詞が好きだという川谷の性格や好みが出ているため、ゲスに比べてよりロマンチックな心象風景を描くものになっている。
ゲスの極み乙女。については、ダンスミュージックを取り入れてはいるがそれ自体にはもともと興味がなく、エレクトロなどは好きで聴いていたもののテクノ・ミュージックは嫌いで、ファンクも、それに影響を受けたバンドの黒いノリはすごく好きだが「どファンク」というような泥臭いものは嫌いだった。そのため、メロウな部分やリスニング・ミュージック的な要素も持たせて泥臭くならないように気をつけている。歌詞の言葉の方向性は、バンド名に引っ張られて散文的な批評性やユーモアが中心テーマとなっている。最初にテンポの速い曲でバンドシーンに受け入れられたので、そこから抜け出してより多くの人に聞いてもらうために途中からあえてテンポを落としてJ-POPにも受け入れられるように方向を転換した。
ジェニーハイは結成当初はプロデューサーとしての参加であったが、後にリードギターとして正式メンバーに加入した。楽曲の発表は2018年春頃を目標としている。
川谷絵音 - Wikipedia
ちょww
6 名無しさん@恐縮です:2018/03/19(月) 19:42:29.08 ID:sPfrWX0l0.net>>1
> 川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。
また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては年は関係ない」と断言した。
草
8 名無しさん@恐縮です:2018/03/19(月) 19:43:04.51 ID:xarz12C70.net> 川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。
また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては年は関係ない」と断言した。
草
擦り寄ってくんなって言われてるんだろうに
なぜ公の場で名前を出すのか
10 名無しさん@恐縮です:2018/03/19(月) 19:44:14.39 ID:XZrBhrO90.netなぜ公の場で名前を出すのか
米津かっけー
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/107135.html