【悲報】任天堂社長「これからはソシャゲを収益の柱にしていく」

最新ニュース記事 , 2019年1月20日

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任天堂社長「時間はかかるがスマホ向け事業を収益の柱に」

トピック
古川俊太郎氏インタビュー「大ヒットを狙う」
任天堂「スーパーマリオ ラン」公式ツイッターより

家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けの自社ソフトウエアを、2018年10―12月に4本発売しました。
「それぞれ順調に販売が伸びている。その中でも12月に発売した対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル』は、初週の世界販売本数が500万本を超えた。スイッチ向けソフトはもちろん、テレビとつなげる当社の据え置き型ゲーム機向けでも歴代1位の速さだ。ソフトと合わせてスイッチの販売も11月中旬から勢いが出てる」

ゲーム事業はスマートフォン向けを強化しています。
「ゲーム機だけでなくスマホにも展開すると、ゲームのキャラクターを世界へ普及する力が格段に高まる。スイッチの販売は現在約60カ国だが、スマホ向けゲーム『スーパーマリオ ラン』は150カ国近くに普及している。時間はかかるが、スマホ向け事業を収益の柱の一つにしたい。複数のアプリケーション(応用ソフト)で複数分野へ展開しながら大ヒットを狙う」

ディー・エヌ・エー(DeNA)などと提携していますが、さらなる協業の方針は。
「DeNAとはスマホ事業を始める時から提携しており(関係の)度合いが違う。スイッチでも使っているアカウントシステムや複数アプリのサーバーの開発を進めている。提携は“良いお話”があれば検討する」

ゲーム対戦競技「eスポーツ」と距離を取っているように見受けられます。
「そういう印象を与えているようだ。当社のゲームは人と対戦し、周囲が盛り上がる。この楽しさの根幹はeスポーツと通じる。その上で当社が目指すのは、年齢やゲーム経験の深浅を問わない、さまざまな方が参加するゲーム大会だ」
 
ゲームの形態が多様化する中、開発人材を獲得する戦略は。
「長期的な視野で考えている。競争力の源泉は社内の人材の総合力だ。独創的で時代に合わせて柔軟に変化できる人材を求めている。(業界の)競争が激しさを増す中、インターンシップ(就業体験)や採用広報などは、以前と比べて積極的に進めていく」
 
https://newswitch.jp/p/16156


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この社長ってゲームやったことあるんかな
久夛良木とか岩田とかと違って技術畑じゃないやん


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>>3
なんだかんだこの2人って有能だよな


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/116184.html