【悲報】大塚家具・久美子社長、中国に好き勝手されてしまう
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2019年3月20日
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大塚家具は3月11日、現在の取締役7人のうち5人を入れ替えるを発表した。
3月31日に開催する株主総会で正式に決める。
大塚久美子社長は続投するが、久美子氏が外部から連れてきた取締役5人は揃って退任。
大塚家具を事実上買収して“新しいオーナー”になる、中国系企業で越境EC(電子商取引)を手掛けるハイラインズの陳海波(ちんかいは)社長の意向を反映した役員人事となった。
ポイントは、久美子氏を支えてきた外部から招聘した取締役たちが全員、退くこと。いずれも久美子氏のブレーンたちだ。
宮本惠司取締役は百貨店の三越出身でナンバー2の社長補佐を務めてきた。
阿久津聡社外取締役は、久美子氏の母校である一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授で、久美子氏が社長就任した際の功労者のひとりだ。
瀬戸伸正常勤取締役(監査等委員)は秋田木工社長。
長沢美智子社外取締役(監査等委員)は東京丸の内法律事務所の弁護士で、久美子氏が父親の大塚勝久氏とのプロキシーファイト(委任状争奪戦)で勝利したときに“軍師”を務めた。“久美子政権”を誕生させたキーパーソンである。
三冨正博社外取締役(監査等委員)は、かつてアメリカにあった大手会計事務所、アーサー・アンダーセン出身の公認会計士。
https://biz-journal.jp/2019/03/post_27134.html
3月31日に開催する株主総会で正式に決める。
大塚久美子社長は続投するが、久美子氏が外部から連れてきた取締役5人は揃って退任。
大塚家具を事実上買収して“新しいオーナー”になる、中国系企業で越境EC(電子商取引)を手掛けるハイラインズの陳海波(ちんかいは)社長の意向を反映した役員人事となった。
ポイントは、久美子氏を支えてきた外部から招聘した取締役たちが全員、退くこと。いずれも久美子氏のブレーンたちだ。
宮本惠司取締役は百貨店の三越出身でナンバー2の社長補佐を務めてきた。
阿久津聡社外取締役は、久美子氏の母校である一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授で、久美子氏が社長就任した際の功労者のひとりだ。
瀬戸伸正常勤取締役(監査等委員)は秋田木工社長。
長沢美智子社外取締役(監査等委員)は東京丸の内法律事務所の弁護士で、久美子氏が父親の大塚勝久氏とのプロキシーファイト(委任状争奪戦)で勝利したときに“軍師”を務めた。“久美子政権”を誕生させたキーパーソンである。
三冨正博社外取締役(監査等委員)は、かつてアメリカにあった大手会計事務所、アーサー・アンダーセン出身の公認会計士。
https://biz-journal.jp/2019/03/post_27134.html
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絵にかいたような無能やったな
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口だけおばさん
9
パッパも草葉の陰で泣いてるわ
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>>9
せやな
せやな
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/117920.html