GIGAZINE編集長の所有する「倉庫」が解体業者に勝手に壊され土地を奪われかける

最新ニュース記事 , 2019年3月30日

1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [JP]:2019/03/30(土) 05:38:01.69 ID:abLGD1tt0
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。

◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた
現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。

解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り壊せと言われて作業している」とのことでしたが、すぐに解体作業は中断され、社長に確認するとのことで携帯電話で連絡し始めてくれました。

以下ソース

https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/
続きを読む

取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1988841.html