不登校を選んだ10歳のyoutuber「不登校は不幸じゃない」

最新ニュース記事 , 2019年5月5日

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「俺が自由な世界をつくる」。自由を求めて学校に通わない選択をした中村逞珂(ゆた)さん(10)=宜野湾市=が「少年革命家 ゆたぼん」と名乗り、ユーチューバーとして活動している。大阪生まれ、沖縄在住のゆたぼんは、いじめや不登校に悩む子や親に「不登校は不幸じゃない」と強いメッセージを発信している。

ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。
担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。

活動をしていると「しにたい」という子どもから相談が寄せられることもある。そういう時は友達になり「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と言い続けている。

夢は子どもだけが乗れるピースボートで世界中に友達をつくり、戦争をなくすこと。子どもの自丸が増えるとされる夏休み明けの頃には、子どもを集めたライブを開催する計画も練っている。

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https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322466


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何時の間にか市民活動家になってそう


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大人になって激しく後悔しそう


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よかったな逃げ場がある現代に生まれて


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/119380.html