【天気】西日本で記録的な梅雨入りの遅さで水不足に…そして、令和初の台風も接近中！どうなってしまうのか？

西日本各地で、観測史上最も遅い梅雨入り。
梅雨前線の活動が活発になり、大雨への警戒が呼び掛けられている。
九州北部・中国地方などで、統計開始以来最も遅い梅雨入りとなった26日。

西日本で梅雨入り記録的遅れ　水不足で生活に影響も - FNN.jpプライムオンライン

気象庁によると26日(水)15時現在、熱帯低気圧が沖縄の南海上にあって、時速25kmの速さで北に進んでいます。

中心気圧は1004hPa、最大風速は15m/sで、今後やや発達しながら北上する予想です。27日15時には最大風速18m/sと台風となり、宮崎市の東約60kmを中心とする半径150kmの範囲に進む予想です。

令和初の台風は発生する？　各国気象モデルを徹底分析 - ウェザーニュース

（26日夜10時半）

ヤンバルは
まだザーザー降りの雨ですが
その他は
雨上がってきました

熱低は台風になる前に
足早に
沖縄を通過しそうです

ただ熱低の
尾っぽのような
雨雲が明日
先島からかかり
本島も 昼過ぎから
雨が降りやすくなります

明日まで
土砂災害に警戒を！#熱低#沖縄 pic.twitter.com/fcKCxmdHOD

— 仲宗根朋美（気象予報士） (@nakasone_tomomi) 2019年6月26日