公園で全裸日光浴をするとのぞき見する「変態」がいて困る ヌーディストの女性ら、被害訴え
(CNN) フランスの首都パリにある公園「バンセンヌの森」。2017年以来、全裸で日光浴できる区画を8~10月に設けてきたが、一部のナチュリスト(裸体主義者)からのぞき被害を訴える声が出ている。
公園内のヌーディスト区画に入ると、のぞき見は許容しないと警告する看板に出会う。
しかし、一部の裸体主義者は仏紙ルモンドの取材に、女性をのぞく「変態」がいてリラックスできないと吐露。警察に対してもパトロールを増やすよう要請があった。
裸体主義者のベルナールさんによると、女性は緑の草地を楽しもうとしているだけなのに、男性に悩まされている。当局者が見回りを行っているものの、不適切行為の現場を抑えない限り、摘発は難しいという。
バンセンヌの森があるパリ12区の首長は、事態を把握していると確認。パトロールを強化する計画だと明らかにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-35140407-cnn-int
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公園内のヌーディスト区画に入ると、のぞき見は許容しないと警告する看板に出会う。
しかし、一部の裸体主義者は仏紙ルモンドの取材に、女性をのぞく「変態」がいてリラックスできないと吐露。警察に対してもパトロールを増やすよう要請があった。
裸体主義者のベルナールさんによると、女性は緑の草地を楽しもうとしているだけなのに、男性に悩まされている。当局者が見回りを行っているものの、不適切行為の現場を抑えない限り、摘発は難しいという。
バンセンヌの森があるパリ12区の首長は、事態を把握していると確認。パトロールを強化する計画だと明らかにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-35140407-cnn-int
取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1992411.html