【五輪】ボランティアは終電で現地入り、寝る場所は?→寝かせる気がないと判明 徹夜で士気を高める

最新ニュース記事 , 2019年8月20日

1 名前:サーバル ★:2019/08/20(火) 17:39:44.88 ID:LL8qZM+m9
img_8b26ee4749409f6db4834d25a27cd26e494776第4回ボランティア検討委員会 開催
2019.07.16
(略)
一方、大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理としつつ、研修内で休憩の重要性を伝えるほか、水分補給のための環境づくりに努め、今夏に実施されているテストイベントにおいても活動シフトのパターンをいくつか試すなどして、本番に備えることとしました。また、食事については、弁当のほか、温かい食事の必要性も議論され、引き続き検討していくこととなりました。

さらに、マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定。その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していくこととなりました。
(略)

https://www.volasapo.tokyo/column/2020/840/
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1993189.html