【週刊文春】木下姉「共同経営者として誘われた」業界関係者「木下優樹菜は深く反省して謝罪の気持ちが強くある」

最新ニュース記事 , 2019年10月12日

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木下優樹菜タピオカ店”恫喝DM”騒動 渦中の実姉が新証言

前略

「私がここ最近、家庭内のストレスなど精神的に疲弊していたことを気にかけて貰い、友人のXさんに『一緒にタピオカ屋をやろう』と誘って貰いました。当時はとても有り難く感じたのを覚えています。優樹菜にも『友人とタピオカ屋をやる』と伝えると、インスタグラムに投稿してくれて反響がありました。優樹菜のおかげもあり、7月20日のオープン当日から200人を超えるお客さんが来て下さり、オーナー夫妻らも『インスタの力は大きいね』などと話していて、優樹菜が宣伝してくれたことについても喜んでくれていました」(A子さん)

「優樹菜の宣伝を嫌がる様子はありませんでした」

「その後も、『優樹菜ちゃんの姉さんのお店ですよね!』と言ってくれるお客さんもいたのですが、私は必ず、『違うんですよ、オーナーさんに働かせてもらっています』と伝えていました。週刊新潮さんが取材に来た際も、私は『私のお店でなく、オーナーさんのものです。私は働かせてもらっていて、木下優樹菜も関係ありません』とハッキリ新潮さんにも伝えています。

しかし、記事を見たXさんは『優樹菜ちゃん、軽はずみな行動を取ったね』と話していました。私は迷惑を掛けたと思い、オーナーやそのお母さんに謝りに行くと、『雑誌なんて載りたくても載れるものじゃないし、売れてナンボなんだから大丈夫だよ!』と言って下さり、優樹菜の宣伝についても嫌がっている様子はまったくありませんでした」(同前)

中略

木下自身も現在では深く反省していると、木下と親しい業界関係者は話す。

「今回、あまりにも感情的になりすぎてしまい、自分の立場を考えず、相手方に大変失礼なことをしたと木下も反省しています。謝罪の気持ちが強くあり、その旨は相手方に伝え続けている最中です。また、事務所や関係者にも多大な迷惑を掛けたと後悔している様子です。家族のことで熱くなりすぎましたが、今後は節度ある行動を心掛け、相手方にも謝罪の気持ちを伝えていくと話していました」

いかにも元ヤンキーらしいトラブル。強面キャラで怖いもの知らずの木下だが、今回ばかりは反省しきりだという。

https://bunshun.jp/articles/-/14690?page=1


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金積んで終わりだろどうせ
つまんねぇ


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加害者当人の証言ほど当てにならないものはない


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謝罪の気持ちが強くあり、その旨は相手方に伝え続けている最中です
やだ、怖い……


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>>9
そりゃ謝罪の気持ちがあると言わないと、すべてを失うからね
でも、もう我々は優樹菜の本性を知ってしまったもんね。
これからはむつかしいよ。


200

>>9
謝罪も受け入れないほうがいいよな
ともかく一切の関わりを断つしかない


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>>9
ごめんね、おばたん


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/124946.html